救命病棟24時 江口 降板 理由 [芸能人]
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人気シリーズの「救命秒連24時」(フジテレビ系)の第5シリーズが、7月9日にスタートしました。
初回視聴率は17.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好調な滑り出しです。
ただし、これまでもシリーズでは20%以上を確保していましたので、このドラマでは寂しい感じです。
(贅沢ですね!!)
前の第4シリーズまでは、江口洋介さんが演じる天才外科医・進藤一生と、松嶋菜々子さんが演じる小島楓という
ダブルキャストで、救命医療の現場をリアルに描いてきました。
初回では、楓(松嶋)が医局長に着任した救命救急センターが、臓器提供のスペシャリストである夏目衛(時任)を招聘。
都内で大勢が刺される事件と爆発事故が同時に発生し、患者が次々と運ばれる中、
医師同士の意思疎通がうまくいかず、連携が取れない混乱した状況が描かれた。
時任の登場と、状況説明に終始したご挨拶といった印象の初回ですが、放送後には早くも
「江口さんがいなくなって、つまらなくなった」、「主役不在で方向性がブレてしまった」、
「進藤先生のいない救命病棟なんて、見る気にならない」といった意見がネットにあふれているようです。
また、第3、第4シリーズでは、国際人道支援医師団医師の進藤がアフリカから帰国するシーンから始まっていため、
「進藤先生は、またフラッとアフリカから戻ってくる」と諦めきれない視聴者もいるようです。
江口さんは、一度出演を引き受けたにもかかわらず、撮影直前に降板を申し入れ、フジ内は大混乱。
その頃から、局内では『江口不在で高視聴率が取れるのか?』という不穏な空気が漂っていたそうです。
原因は松嶋菜々子さんとの不仲も噂されていますが、実際は多忙が理由のようです。
でも、江口さんはそれほど、メディアで見る機会はないように思うのは、私だけでしょうか。
新シリーズ予告動画<公式>
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人気シリーズの「救命秒連24時」(フジテレビ系)の第5シリーズが、7月9日にスタートしました。
初回視聴率は17.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好調な滑り出しです。
ただし、これまでもシリーズでは20%以上を確保していましたので、このドラマでは寂しい感じです。
(贅沢ですね!!)
前の第4シリーズまでは、江口洋介さんが演じる天才外科医・進藤一生と、松嶋菜々子さんが演じる小島楓という
ダブルキャストで、救命医療の現場をリアルに描いてきました。
初回では、楓(松嶋)が医局長に着任した救命救急センターが、臓器提供のスペシャリストである夏目衛(時任)を招聘。
都内で大勢が刺される事件と爆発事故が同時に発生し、患者が次々と運ばれる中、
医師同士の意思疎通がうまくいかず、連携が取れない混乱した状況が描かれた。
時任の登場と、状況説明に終始したご挨拶といった印象の初回ですが、放送後には早くも
「江口さんがいなくなって、つまらなくなった」、「主役不在で方向性がブレてしまった」、
「進藤先生のいない救命病棟なんて、見る気にならない」といった意見がネットにあふれているようです。
また、第3、第4シリーズでは、国際人道支援医師団医師の進藤がアフリカから帰国するシーンから始まっていため、
「進藤先生は、またフラッとアフリカから戻ってくる」と諦めきれない視聴者もいるようです。
江口さんは、一度出演を引き受けたにもかかわらず、撮影直前に降板を申し入れ、フジ内は大混乱。
その頃から、局内では『江口不在で高視聴率が取れるのか?』という不穏な空気が漂っていたそうです。
原因は松嶋菜々子さんとの不仲も噂されていますが、実際は多忙が理由のようです。
でも、江口さんはそれほど、メディアで見る機会はないように思うのは、私だけでしょうか。
新シリーズ予告動画<公式>
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