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NHK 大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 36話 [芸能人]

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『同志の誓い』

NHK 大河ドラマ 「八重の桜 あらすじ」第36回(9月8日放送)のあらすじです
(ネタバレ注意!!)

八重が襄のプロポーズを受け入れました。

その先には喜びの中にもさまざまな困難も待っています。

物語はいよいよ佳境に入っていきます。

◆あらすじ

襄(オダギリジョー)の求婚を受け入れた八重(綾瀬はるか)。

しかし槇村(髙嶋政宏)は、キリスト教徒である襄と婚約した八重を女紅場から解雇しようとする。

キリスト教に入信しないことが雇用継続の条件と迫る槇村に、

八重は夫の考えを認めて支えていくことを宣言。

そして、教え子たちに後ろ髪を引かれながらも八重は女紅場を後にする。

そのころ、中央政界から離れた西郷(吉川晃司)は、薩摩に戻って学校を開いていた。

生徒の大半は、職を失い、日本のありように不満を持つ士族たちで…。


◆同志社英学校開校!

学校をつくるために数々の試練を乗り越えてきた襄。

地元・京都の人々の反対にもめげず、ようやく「同志社英学校」を開校させます。

「同志社」――新しい日本をつくるという“同じ志”を持つ者が集まる場所。

さぁ同志諸君、授業の始まりです!

◆美しい!八重のハッピーウエディング

新島襄の思いが八重に届き、ついに2人は婚約。

先駆的な考えを持つ2人は、京都で、日本人として最初の

“キリスト教(プロテスタント)の結婚式”を挙げます。

八重は母・佐久が手配したウエディングドレスを身にまとい、

ステキな花嫁に。あまりに美しい八重の姿に、

襄だけでなくみんなもうっとり!?

<八重の桜 制作発表 動画>




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