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NHK 大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 39話  [芸能人]

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『私たちの子ども』

NHK 大河ドラマ 「八重の桜 」第39回(9月29日放送)のあらすじです
(ネタバレ注意!!)

◆八重の桜 あらすじ

八重(綾瀬はるか)と襄(オダギリジョー)の念願がかない、

女子教育の場となる同志社女学校が誕生した。

しかし開校後まもなく、リツ(大後寿々花)という名の薩摩出身の女学生が結核にかかってしまう。


八重はリツを自分の家に移し、献身的に看病をするが、

リツは八重をかたくなに拒む。なぜなら、

リツの父は10年前の会津戦争で亡くなっていたからだった。

八重は、自分の過去を責めて落ち込むが、あきらめずにリツを看護し続け…。


◆同じ痛みを持つ者として…

戦争で父と弟を失った八重。

同志社女学校にやってきた薩摩出身の女学生・リツもまた、

同じく会津戦争で肉親を亡くしていて…。

怒りと悲しみを抱えながら生きる彼女に、八重が伝えた思いとは?

◆みね、恋の予感?

八重の新居を訪れたみね。美しいオルガンの音色に誘われ、

扉を開けると…そこには、かっこいい男性が!

みねが一目で心奪われたその人は、熊本バンドのひとり、伊勢時雄。

彼こそがみねの運命の人!? 2人の恋の行方に注目です!


<八重の桜 制作発表 動画>




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