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NHK 大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 42話 ネタバレ  [芸能人]

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『襄と行く会津』

NHK 大河ドラマ 「八重の桜 」第42回(10月20日放送)のあらすじです
(ネタバレ注意!!)


八重の桜.jpg


◆八重の桜 あらすじ

襄(オダギリジョー)と八重(綾瀬はるか)は、

新婚のみね(三根梓)と伊勢(黄川田将也)を連れ立って、

会津への伝道旅行に出かける。

みねを連れていくことにしたのは、

生き別れたみねの母・うら(長谷川京子)に再会できるかもしれないという淡い期待があったからだ。

そして、八重たちはついに懐かしい故郷の土を踏みしめる。

山本家が建っていた場所は長屋に変わっていたが、

かすかに角場の遺構を見つけて思い出に浸る八重とみね。

すると、そこへ懐かしい顔が現れ…。


◆懐かしい顔との再会

襄と共に会津の地を訪れた八重。

その心によみがえる数々の思い出。

初めて鉄砲に触れたときのこと、尚之助にプロポーズされたときのこと、

あの悲しい戦争のこと…。

変わり果てた故郷を見つめ涙する八重を、

変わらぬ笑顔で迎えてくれたのは、この人たちでした。

◆母娘の涙

母と娘の悲しい別れから11年。うらとみねは、

ようやく再会の時を迎えます。

思わず笑みがこぼれ、うれし涙を見せる娘。母もまた、

立派に育ったわが子の姿に感極まり涙。

2人が見せる、喜びと悲しみの涙…必見です。

<八重の桜 制作発表 YOUTUBE 動画>




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