山本太郎 天皇 手紙 内容 右翼 動画 [事件]
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2013年の秋の園遊会で参院議員の山本太郎(38)がトンデモないことをならかしました。
宮内庁では「ありえないこと」と言っています。
一体なにをしたのでしょうか?
その内容はなんと、天皇陛下へ手紙を手渡ししたのです。
ニュースでみても(一番下に動画あり)片手でポンと渡したかたちで、不敬極まりないです。
人と人の最低限のマナーも守れず、しかも天皇陛下に対して、とは・・・。
議員以前に大人として、人間として常識というか心の何かが欠如しているとしか思えません。
そもそも、山本太郎は左翼の噂もあり、なんと社民党の党首候補にも名前が上がっていたと思います。
過激な右翼、左翼の方面から危害されることも噂れれます。
山本太郎としても、言い分があると思いますが、世が世ならその場で打ち捨て御免でも文句は言えない行為です。
反原発とか、福島の子供への思いとか、主張があるとおもうのですが、やり方がまず過ぎます。
天皇陛下の政治利用などの法律にも抵触する恐れもあります。
国民に選ばれた国会議員なのですから、真っ当で正直な方法が取れたのではないでしょうか。
今回は日本全体を敵に回したかたちです。
ちなみにご存知の方も多いと思いますが、山本太郎は「天才たけしの元気が出るテレビ」のダンス甲子園上がりです。
「メロリンキュー!!」
【秋の園遊会 天皇陛下 手紙手渡し事件 山本太郎一問一答>】
以下の通りとしてですが、詭弁以前の論理が破たんしています。
思い上がり、一人よがりとしか思えません。
山本太郎参院議員(38)が「ありえないこと」(宮内庁)をしでかした。
31日、東京・赤坂御苑で行われた天皇、皇后両陛下主催の 秋の園遊会で山本氏は、
事もあろうに天皇陛下に福島原発事故の現状をつづった手紙を手渡す行動に出た。
現職国会議員による陛下への“直談判”は極めて異例で、
「天皇陛下の政治利用」「非常識行為」との大批判が渦巻いている。渦中の山本氏は本紙の
直撃に仰天行動の真意を釈明、問題の手紙の中身を“公開”した。
――園遊会で陛下に手紙を渡した。なぜあのような行動をとったのか
山本氏(以下敬称略):きっかけは園遊会の招待状が3週間ほど前に届いた時でした。
国会の開会式で陛下がごあいさつされるときは遠目でお会いできるが、
直接お会いできる機会が与えられるのなら福島事故の現状を知ってもらいたいと思った。
言葉だけだと一瞬で終わってしまう。
それなら手紙につづって渡そうと。政治家ではなく、一人の人間としての思いだった。
――内容は
山本:子供たちの被ばくや健康被害が福島だけではなく、
この先、他にもたくさん出てくることや食品の安全基準が低い問題、
原発の高線量エリアで働いている作業員たちの健康や放射線管理があまりにずさんな話などです。
また秘密保護法も通ってしまえば、 権力者にとって原発事故も含め、都合の悪いことは隠されてしまい、
戦前に逆行している、と。
――いつ書いたのか
山本:清書したのが昨夜(30日)。1枚につながった巻紙なので、途中で書き間違えたらやり直しで、
4時間くらいかかりました。
A4用紙10枚分くらいで毛筆でしたためました。
――陛下に何を望んで、手紙を渡したのか。
議員としての陳情なら皇室の政治利用やパフォーマンスにつながる
山本:陛下は聡明で博識な方とお聞きしている。
僕が実際に原発作業員や下請けの社長さんから聞いた現状を陛下はすでに ご存じかもしれないが
直接お伝えしたかった。
「陛下に直訴し、僕が注目されることによって、主張を聞いてもらいやすくなる狙いが あったのでは?」との
批判があるが、政治利用うんぬんのつもりは1ミリもない。
純然たる思いからです。だからこそ、こそっと渡したかったが、 望遠(カメラ)で撮られた。
マスコミが騒げば騒ぐほど政治利用とされてしまう。これだけ注目を浴びてしまい、
手紙の内容が知れると陛下にプレッシャーをおかけすることにもなるので公開するのは難しい。
――園遊会という場を考えても非常識な行為。事前に手紙を渡すことのチェックなどはなかったのか
山本:園遊会は国会議員だからこそ招待されるのは分かっている。
ただ園遊会の中で手紙を渡すことが禁じられているとは聞いていなかった。
事前にチェックはなく、失礼に当たるかもしれないが、現状を知ってもらいたい気持ちが勝った。
――自民党の佐藤正久参院議員が批判しているように、
陛下に手紙を片手で渡すとは“無礼”とは思わなかったか
山本:そこは僕自身、非常に緊張していた。普通に生きていたら陛下にはお会いできない。
芸能界時代ももちろん、園遊会に呼ばれたことはない。
左手に招待状と手紙をくるんだ物を持っていて、片手でお渡しする形になってしまった。
――今回の行動は問題視され、1日の参院議院運営委員会で協議される
山本:議会内の行動ではないんで、どうなんでしょう。
僕はこの国に生きる人を守りたいだけ。人を守らない国は国じゃない。
僕のポジションがどうこう言われれば“保守ど真ん中”です。時間との闘いもある。
1秒ごとに被ばくしているんです。その思いがあふれた。
【山本太郎 園遊会 天皇陛下 手紙 動画】
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2013年の秋の園遊会で参院議員の山本太郎(38)がトンデモないことをならかしました。
宮内庁では「ありえないこと」と言っています。
一体なにをしたのでしょうか?
その内容はなんと、天皇陛下へ手紙を手渡ししたのです。
ニュースでみても(一番下に動画あり)片手でポンと渡したかたちで、不敬極まりないです。
人と人の最低限のマナーも守れず、しかも天皇陛下に対して、とは・・・。
議員以前に大人として、人間として常識というか心の何かが欠如しているとしか思えません。
そもそも、山本太郎は左翼の噂もあり、なんと社民党の党首候補にも名前が上がっていたと思います。
過激な右翼、左翼の方面から危害されることも噂れれます。
山本太郎としても、言い分があると思いますが、世が世ならその場で打ち捨て御免でも文句は言えない行為です。
反原発とか、福島の子供への思いとか、主張があるとおもうのですが、やり方がまず過ぎます。
天皇陛下の政治利用などの法律にも抵触する恐れもあります。
国民に選ばれた国会議員なのですから、真っ当で正直な方法が取れたのではないでしょうか。
今回は日本全体を敵に回したかたちです。
ちなみにご存知の方も多いと思いますが、山本太郎は「天才たけしの元気が出るテレビ」のダンス甲子園上がりです。
「メロリンキュー!!」
【秋の園遊会 天皇陛下 手紙手渡し事件 山本太郎一問一答>】
以下の通りとしてですが、詭弁以前の論理が破たんしています。
思い上がり、一人よがりとしか思えません。
山本太郎参院議員(38)が「ありえないこと」(宮内庁)をしでかした。
31日、東京・赤坂御苑で行われた天皇、皇后両陛下主催の 秋の園遊会で山本氏は、
事もあろうに天皇陛下に福島原発事故の現状をつづった手紙を手渡す行動に出た。
現職国会議員による陛下への“直談判”は極めて異例で、
「天皇陛下の政治利用」「非常識行為」との大批判が渦巻いている。渦中の山本氏は本紙の
直撃に仰天行動の真意を釈明、問題の手紙の中身を“公開”した。
――園遊会で陛下に手紙を渡した。なぜあのような行動をとったのか
山本氏(以下敬称略):きっかけは園遊会の招待状が3週間ほど前に届いた時でした。
国会の開会式で陛下がごあいさつされるときは遠目でお会いできるが、
直接お会いできる機会が与えられるのなら福島事故の現状を知ってもらいたいと思った。
言葉だけだと一瞬で終わってしまう。
それなら手紙につづって渡そうと。政治家ではなく、一人の人間としての思いだった。
――内容は
山本:子供たちの被ばくや健康被害が福島だけではなく、
この先、他にもたくさん出てくることや食品の安全基準が低い問題、
原発の高線量エリアで働いている作業員たちの健康や放射線管理があまりにずさんな話などです。
また秘密保護法も通ってしまえば、 権力者にとって原発事故も含め、都合の悪いことは隠されてしまい、
戦前に逆行している、と。
――いつ書いたのか
山本:清書したのが昨夜(30日)。1枚につながった巻紙なので、途中で書き間違えたらやり直しで、
4時間くらいかかりました。
A4用紙10枚分くらいで毛筆でしたためました。
――陛下に何を望んで、手紙を渡したのか。
議員としての陳情なら皇室の政治利用やパフォーマンスにつながる
山本:陛下は聡明で博識な方とお聞きしている。
僕が実際に原発作業員や下請けの社長さんから聞いた現状を陛下はすでに ご存じかもしれないが
直接お伝えしたかった。
「陛下に直訴し、僕が注目されることによって、主張を聞いてもらいやすくなる狙いが あったのでは?」との
批判があるが、政治利用うんぬんのつもりは1ミリもない。
純然たる思いからです。だからこそ、こそっと渡したかったが、 望遠(カメラ)で撮られた。
マスコミが騒げば騒ぐほど政治利用とされてしまう。これだけ注目を浴びてしまい、
手紙の内容が知れると陛下にプレッシャーをおかけすることにもなるので公開するのは難しい。
――園遊会という場を考えても非常識な行為。事前に手紙を渡すことのチェックなどはなかったのか
山本:園遊会は国会議員だからこそ招待されるのは分かっている。
ただ園遊会の中で手紙を渡すことが禁じられているとは聞いていなかった。
事前にチェックはなく、失礼に当たるかもしれないが、現状を知ってもらいたい気持ちが勝った。
――自民党の佐藤正久参院議員が批判しているように、
陛下に手紙を片手で渡すとは“無礼”とは思わなかったか
山本:そこは僕自身、非常に緊張していた。普通に生きていたら陛下にはお会いできない。
芸能界時代ももちろん、園遊会に呼ばれたことはない。
左手に招待状と手紙をくるんだ物を持っていて、片手でお渡しする形になってしまった。
――今回の行動は問題視され、1日の参院議院運営委員会で協議される
山本:議会内の行動ではないんで、どうなんでしょう。
僕はこの国に生きる人を守りたいだけ。人を守らない国は国じゃない。
僕のポジションがどうこう言われれば“保守ど真ん中”です。時間との闘いもある。
1秒ごとに被ばくしているんです。その思いがあふれた。
【山本太郎 園遊会 天皇陛下 手紙 動画】
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