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NHK 大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 37話 [芸能人]

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『過激な転校生』

NHK 大河ドラマ 「八重の桜 」第37回(9月15日放送)のあらすじです
(ネタバレ注意!!)

◆八重の桜 あらすじ

結婚した八重(綾瀬はるか)と襄(オダギリジョー)は、新居ができるまで山本家で暮らすことに。

襄は早速、八重との寝室にベッドを取り寄せる。

生まれて初めて見るベッドをいぶかしむ八重だったが、襄に勧められるがまま横たわる。

翌朝、熟睡から目覚めた八重は寝心地の良さに感動。

ベッドについて「良いものは良い」と納得する。

そんななか、同志社英学校に熊本からの転校生が入学してくる。

彼らは地元で激しい迫害にあっていたキリスト教信者で、

襄や八重には一向に心を開こうとせず校内では問題行動を繰り返していた。

◆八重が伝説の妖怪「鵺」に!?

襄と結婚し、西洋のファッションを取り入れ始めた八重。

早速自分で洋服をつくったり、“着物に帽子と靴” という和洋折衷の格好をしたり。

しかし、英学校の生徒からは、

頭と体と足がバラバラの妖怪・鵺(ぬえ)のような女性と非難されてしまい…。

八重の“鵺ファッション”に注目です。

◆襄、転校生を前に男泣き

熊本から同志社英学校にやってきた過激な転校生「熊本バンド(※)」。

転校初日から威圧的な態度をみせる彼らに、

襄と八重も困り顔。次第に校内の和は乱れ、退学を申し出る生徒も。

襄は自分のふがいなさに涙しながらも、本気で生徒と向き合う覚悟を決めます。

果たして、襄の思いは熊本バンドたちに届くのか…!

※迫害を受けて転校してきた熊本洋学校出身者。

 結束の強さから、「熊本バンド」と呼ばれるように。

<八重の桜 制作発表 動画>




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