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NHK 大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 38話 西南戦争 ネタバレ注意 [芸能人]

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『西南戦争』

NHK 大河ドラマ 「八重の桜 」第38回(9月22日放送)のあらすじです
(ネタバレ注意!!)

◆八重の桜 あらすじ

1877(明治10)年2月、八重(綾瀬はるか)は襄(オダギリジョー)と共に、

新築された同志社英学校の校舎で備品の準備に追われていた。

そのころ鹿児島では、西郷隆盛(吉川晃司)が配下の不平士族らの決起を止められずに挙兵。

「西南戦争」の幕が切って落とされる。

政府軍に仕官した山川浩(玉山鉄二)や、

警視庁の佐川官兵衛(中村獅童)や藤田五郎(=斎藤一・降谷建志)も参戦。

激戦地・田原坂で進退窮まった政府軍の大山巌(反町隆史)は、

官兵衛と藤田を抜刀隊に選抜し、従兄弟である西郷に戦いを挑む。

◆武士たち、最期の戦い

会津の戦から10年。日本最後の内戦といわれる「西南戦争」が勃発。

かつて賊軍と呼ばれた旧会津藩士も、今度は官軍として戦地へ!

西郷率いる薩摩軍と政府軍。幕末から明治を生きた武士たちの最期をぜひご覧ください。

◆京都に女性が学ぶ学校を!

「女性が学問をする場をつくりたい」という八重の思いがつまった学校・同志社女学校が誕生!

知性と品格を磨いた女性は、男性以上に世の中を変える力を持っていると信じている――。

襄の力強い言葉のとおり、女学校にやってきたのは男子学生顔負けの生徒たちで…。


<八重の桜 制作発表 動画>




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