SSブログ

NHK 大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 40話  [芸能人]

スポンサーリンク




『妻のはったり』

NHK 大河ドラマ 「八重の桜 」第40回(10月6日放送)のあらすじです
(ネタバレ注意!!)

◆八重の桜 あらすじ

同志社英学校の創設から4年。襄(オダギリジョー)は、

アメリカの教団からの資金援助を危険視する日本政府から廃校を命じられ、

外国人教師たちからも伝道教育の強化を迫られていた。

板挟みになり苦悩する襄を、学生たちは弱腰と非難。

八重(綾瀬はるか)は襄をかばうため、ある嘘をついてしまう。

外国人教師たちの提案を飲んで、習熟度別クラスを解体し、

新たに伝道専科のクラスを設置しようとした襄に、

学生たちは激怒。

ストライキが起こり、学内が不穏な空気に包まれる。

◆襄が自らの手を…

同志社英学校が存続の危機に!? 

学校を救うため、襄はある決断をしますが、猪一郎ら生徒たちの不満は爆発。

ストライキを決行するほどの大騒動にまで発展します。

事態を収拾すべく、襄はすべての責任を負い、自らが罰を受けると言いだし…。

襄を演じるオダギリさんの迫真の演技をお見逃しなく!

◆八重、襄の両親と初対面

襄の両親が新島家にやってくる! ということで、

いつもと様子が違いちょっぴり緊張気味の八重。

息子との久しぶりの再会にもかかわらず、

そっけない態度をとる襄の父・民治を前に、

八重は襄の夫としてのすばらしさを語りますが…。それを聞いた両親の反応は!?

<八重の桜 制作発表 動画>




スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。