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NHK 大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 41話 ネタバレ  [芸能人]

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『覚馬の娘』

NHK 大河ドラマ 「八重の桜 」第41回(10月13日放送)のあらすじです
(ネタバレ注意!!)


八重の桜.jpg


◆八重の桜 あらすじ

板垣退助(加藤雅也)たちの自由民権運動が勢いを増すなか、

覚馬(西島秀俊)ら京都府議会は、新聞を使って世論を動かし、

槇村(髙嶋政宏)の横暴な府政に攻撃を仕掛けていた。

そんなある日、今治で伝道に励む同志社卒業生の伊勢時雄(黄川田将也)は、

かねてから心を通わせていた覚馬の娘・みね(三根梓)に結婚を申し込む。

母・うら(長谷川京子)のために婿をとって山本家を継がねばと思っていたみねは、

すんなりと結婚を許した覚馬に激怒。

八重(綾瀬はるか)は、みねを心配して言葉を掛けるが…。

◆覚馬 vs. 槇村

覚馬と槇村との間に、なにやら不穏な空気が…。

税の追加徴収をめぐり、槇村と京都府議会が対立。

京都府知事という立場を利用し、

府議会の意見を無視する槇村の独断専行を制すべく、

覚馬が考え出した策とは?


◆みねの本音

伊勢時雄に思いを寄せていたみね。

伊勢もまた、みねを妻にしたいと覚馬と八重に結婚の許しを請います。

めでたく恋が実り、ついにふたりは結婚!? と思いきや、

みねはなぜか浮かない顔。

そこには、別れた母への思いが…。

<八重の桜 制作発表 YOUTUBE 動画>




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