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NHK 大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 43話 ネタバレ  [芸能人]

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『襄と行く会津』

NHK 大河ドラマ 「八重の桜 」第43回(10月27日放送)のあらすじです
(ネタバレ注意!!)


八重の桜.jpg


◆八重の桜 あらすじ

襄(オダギリジョー) は八重(綾瀬はるか)と共に、

同志社大学の設立を陳情するため東京の勝海舟(生瀬勝久)のもとを訪ねた。

そして、2人はその帰りに山川家に立ち寄る。

山川家には、旧薩摩藩士の陸軍中将・大山巌(反町隆史)が、

長期留学から帰国したばかりの山川家の末娘・捨松(水原希子)を

嫁にほしいと日参していた。

旧薩摩藩士との結婚に怒りを抑えきれない長兄の浩(玉山鉄二)と、

迷いを捨てきれない妹の捨松。

その様子を見かねた八重は一計を案じるが…。



◆悩める捨松の心

西洋の流儀や学問を身につけ、意気揚々と日本に帰ってきた捨松。

同じく留学生だった津田梅子と共に、

女子教育を確立させるべく奔走しますが…

維新後の日本には女性が働く場がなく、逆に疎まれる始末。

さらに、洋装姿を奇異の目で見られ、まるで外国人扱い。

心折れかけた捨松に、手を差し伸べたのは…。

◆八重、大山巌と腕相撲!

捨松の結婚をめぐり、八重が大山巌と腕相撲で勝負をすることに…。

今度こそ負けるわけにはいかねぇ――。

あの会津戦争の汚名返上とばかりに、

息巻く八重。浩と健次郎も応援に熱が入ります。

さて、勝利の女神は一体どちらに微笑むのか!

<八重の桜 制作発表 YOUTUBE 動画>




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